徳島旅行・ツアー
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徳島
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バス | 徳島駅前 約28分
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徳島人気スポット・観光情報
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眉山
標高290m、徳島市のシンボルで眉のかたちをした山。「眉のごと 雲居に見ゆる 阿波の山」と万葉集に詠まれました。山頂からは徳島市街が一望でき、天気がいい日は淡路島や紀伊半島までも見渡せます。春の桜と秋の紅葉は絶景です。
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阿波おどり会館
450年の歴史を有する徳島の阿波おどりを楽しめる施設です。館内では有名連や専属連による阿波おどりを毎日上演しており、一緒に踊ることもできます。ミュージアムや土産屋も併設しています。
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阿波十郎兵衛屋敷
阿波人形浄瑠璃は徳島県の伝統芸能で国の重要無形文化財に指定されています。阿波十郎兵衛屋敷では、毎日「阿波人形浄瑠璃」を上演しています。館内には阿波人形浄瑠璃に関する展示室やお土産や特産品を扱うショップも併設。
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大鳴門橋遊歩道 渦の道
鳴門海峡に架かる大鳴門橋に造られた海上遊歩道で、海上45mの高さから渦潮を見る事ができます。遊歩道は全長450mあり、4か所に設置されたガラスの床からみる渦潮は迫力満点です。
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大鳴門橋架橋記念館エディ
渦の道に隣接する大鳴門橋架橋記念館エディでは、渦と橋をテーマに渦潮のメカニズムや大鳴門橋の構造を紹介するミュージアムです。360度4Kシアタールームやデジタルアトラクションなどお子様から大人まで楽しめる内容です。
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鳴門スカイライン 四方見展望台
大毛島から島田島を渡り四国本土までを結ぶ全長約8kmのドライブコース鳴門スカイラインにある四方見(よもみ)展望台は、高台で見晴らしがよく、ウチノ海の雄大な景色を楽しむことができます。
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阿波の土柱
阿波の土柱は土や砂礫が堆積した層が隆起し、その後、長い年月をかけて雨風に削られる事で出現した地形です。何本もの土の柱が立ちならんでいる様は自然の力を感じます。夜間はライトアップも行われています。
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脇町・うだつの町並み
美馬市脇町は江戸中期に藍で栄えた城下町で、現在でも伝統的な建物が立ち並び、昔の景観が残されています。うだつとは防火壁の事で、当時裕福な家しか設置できなかった事から富の象徴とされていました。「うだつが上がらない」という言葉の語源となっています。
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祖谷のかずら橋
三好市祖谷川に架かる長さ45mのシラクチカズラで作られた橋で、ユラユラ揺れる橋はスリル満点です。平家の落人が追手からすぐ逃れられるよう作ったなど諸説由来があります。3年ごとに架替えが行われます。
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小便小僧
かずら橋から車で約15分のところにある「小便小僧」像。祖谷街道開設工事で残った岩が祖谷川沿いの断崖に突き出ていて、その昔工事関係者や地元の子供たちが度胸試しで小便をしたという伝えから建てられました。
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大歩危・小歩危
徳島県を西から東に流れる吉野川の激流によってできた渓谷で「大股で歩くと危ない」「小股で歩いても危ない」事から名づけられたとも、断崖を意味する崩壊(ホケ)が語源とも言われています。大理石の彫刻がそそり立つようなV字の景観は美しく多くの人を魅了します。
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大浜海岸
美浜町にある大浜海岸は1996年に日本の渚百選に選ばれた美しい砂浜で、毎年5月~8月にかけてアカウミガメが産卵のために訪れます。近くには「日和佐うみがめ博物館カレッタ」があり、ウミガメの生態を紹介しています。施設には大浜海岸を一望できる展望台もあります。
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DMV(デュアル・モード・ビークル)
「Dual Mode Vehicle(デュアル モードビークル)」は、線路と道路の両方を走る夢の乗り物です。阿波海南文化村から阿波海南駅までをバスモードで、阿波海南駅から海部駅、宍喰駅、甲浦駅までを鉄道モードで、再度バスモードになって海の駅東洋町、道の駅宍喰温泉までの区間を往復運行します。
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