奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島
沖縄北部「やんばる」とは?
沖縄本島北部のエリア(大宜味村・東村・国頭村など)で大自然が多く残る場所を沖縄の方言では「やんばる(山原)」と呼ばれ、親しまれています。また2016年には世界自然遺産に先駆けて上記3村および周辺海域が「国立公園」にも指定されています。
規模としては日本最大級である、面積の80%が亜熱帯照葉樹林などの森林が占めており、独自の進化を遂げた固有種やよく耳にする「ヤンバルクイナ」を代表とする絶滅危惧種など多種多様な動植物が生息しております。
ACTIVITY TOURアウトドアアクティビティで
やんばるの自然を感じよう!
ACTIVITY TOURアウトドアアクティビティで
やんばるの自然を感じよう!
オクマ プライベートビーチ&リゾートでは、やんばるの大自然の魅力を生かしたオクマでしか体験できない海と森のアクティビティに参加することができます。
※ツアーの詳細等の確認・ご予約はお客様ご自身にて下記ホテル公式ホームページよりお問い合わせ下さい。
ツアーの詳細情報はこちら >やんばるの大自然に囲まれた
広大な敷地を誇るリゾートホテルに宿泊
オクマ プライベートビーチ&リゾート
やんばるの大自然に囲まれた広大な敷地を誇るリゾートホテルに宿泊
オクマ プライベートビーチ&リゾート
エメラルドグリーンの海と天然白砂の美しいプライベートビーチ、手つかずの自然が残るやんばるの大自然に包まれたリゾートホテル。やんばるの雰囲気を充分に満喫できるような自然に恵まれた素材をそのままに生かした全館コテージ&ヴィラ式の客室がホテル敷地内に点在。
日常とは違うプライベートな空間とゆったりとした時間で非日常のひとときを。
出発空港羽田
到着空港那覇
出発空港関空・伊丹・神戸
到着空港那覇
出発空港中部国際
到着空港那覇
出発空港福岡・熊本・宮崎・鹿児島
到着空港那覇
出発空港新千歳・函館・旭川・釧路・女満別・帯広・中標津
到着空港那覇
※中標津発着はレンタカーなしのみ
出発空港広島・岩国・高松・松山
到着空港那覇
出発空港青森・秋田・仙台・福島・新潟
到着空港那覇
※伊丹乗継または直行
出発空港石垣・宮古
到着空港那覇
「西表島」ってどんな島?
石垣島の西側に位置して高速船でおよそ40分、沖縄本島に次いで県内では2番目に大きな島です。
島の90%が亜熱帯の原生林に覆われ、マングローブの規模は日本最大を誇ります。年間平均気温24℃の温暖な気候を持つこの島は、独自の環境に育まれた稀少な生態系であるイリオモテヤマネコをはじめとした15種類もの国指定天然記念物が悠々と息づき、「日本最後の秘境の地」や「東洋のガラパゴス」として知られています。
ACTIVITY TOURダイナミックで神秘的な
自然にふれよう!
ACTIVITY TOURダイナミックで神秘的な自然にふれよう!
西表島ジャングルホテルパイヌマヤでは西表島を満喫できる豊富なオプショナルプログラムをご用意。
海・山・川の大自然で遊んで、癒されて、ここでしかできない体験を存分にお楽しみ下さい。
※ツアーの詳細等の確認・ご予約はお客様ご自身にて下記ホテル公式ホームページよりお問い合わせ下さい。
ツアーの詳細情報はこちら >世界自然遺産に登録された
西表島に泊まろう♪
西表島(1~3泊)&後泊石垣島1泊
世界自然遺産!西表島(1~3泊)&後泊石垣島1泊
人里離れたジャングルの中に位置する「西表島ジャングルホテルパイヌマヤ」または、山と海に囲まれたプライベートビーチがある隠れ家的リゾートホテル「エコヴィレッジ西表」の2ホテルから選択可能!秘境の地で大自然に癒されたあと高速船(40分程)で石垣島へ!西表(1-3泊)&石垣(1泊)で島巡りが出来る贅沢プラン♪
出発空港羽田
到着空港石垣
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到着空港石垣
出発空港福岡・宮崎・鹿児島
到着空港石垣
天然の
プラネタリウム~日本初の星空保護区~
2018年3月30日に沖縄県八重山諸島の西表島と石垣島を中心とし、その周囲の竹富島・小浜島・黒島などと珊瑚礁の海からなる西表石垣国立公園がダークスカイ・パーク(星空保護区のカテゴリーの一つ)に認定されました。
国際ダークスカイ協会(IDA)による「星空保護区認定制度」の認定を受けた日本初の地域であり、アジア全体で2番目、世界では59番目の「ダークスカイ・パーク」となります(星空保護区全体では96番目)。
日本で唯一、南十字星を見ることができることでも有名で、島では星空鑑賞ツアーも実施しており夜空にある全88星座のうち84の星座を観察することができます。
こぼれ落ちそうな星に覆い尽くされた夜空で星空浴をしませんか?
日本の自然遺産は、いずれもその豊かで個性的な生態系が評価され、希少な動植物を含む生命の循環を感じることができる場所です。
環境に配慮しながら訪れ、自然の価値を身をもって体験し、その経験を次の人々へ伝えていくことが重要です。いまこそ「世界自然遺産」と向き合う旅に出かけよう。